
大山町では、まちの未来をつくるために「総合計画」という10年間の長期計画を策定しています📘 これは、町の“基本方針”とも言える最上位計画で、行政のすべての政策の方向性を決めるものです。
昨年度(2025年度)に第二次総合計画が終了し、2026年度から新しく 「第三次大山町総合計画」 がスタートしました🚀
第二次総合計画の内容を踏まえ、新しい計画がどんな方向に進むのかを、わかりやすくまとめてみました。
■ 第二次総合計画(2016–2025)はどうだった?📝
町民アンケートから見えた“リアルな声”**
第二次計画では、「楽しさ自給率の高いまち」というユニークな理念を掲げ、住民主体のまちづくりを進めてきました🌱
しかし、町民アンケートを見てみると、こんな声が多く寄せられました👇
● 良いところ😊
日本海や大山の自然が素晴らしい🌊⛰
治安が良い🛡
子育て環境が充実している👶✨
● 不安・不満なところ😟
高齢になると 交通が不便 🚗💦
買い物がしづらい 🛒
通院・医療が遠い 🏥
将来の生活が心配…😔
特に、
「高齢期の生活が不安」 という声が圧倒的でした。
また、行政の取り組みについては、
満足度は低め😐
重要度は高い⬆️
という結果で、 「もっと頑張ってほしい」という期待が強いことがわかりました。

■ こうした課題を踏まえて今年から取り組んでいるのが
第三次大山町総合計画(2026–2035)です🌟
第三次計画は、第二次計画の反省を踏まえ、
“生活の安心を最優先にする10年計画” 🏡✨
へと大きく方向転換しています。
特に重点となるのは次の3つです👇
① 高齢期の生活基盤を立て直す(最重要)🧓🚶♂️
第二次計画のアンケートで最も不満が多かったのがここ。
交通
買い物
医療
日常の移動
これらを 「町の最優先課題」 として、10年間かけて改善していきます🔧✨
② 行政の働き方を変える(行政DX・財政改革)💻🏛
人口減少で行政のマンパワーが減る中、 「今まで通りのやり方では続かない」という危機感があります⚠️
そこで、
行政DX(デジタル化)
事務の効率化
財政の選択と集中
を進め、持続可能な行政運営を目指します💪✨
③ 地域コミュニティを“量から質”へ👥➡️💡
第二次計画では、全地区で地域自主組織が設立されました。 しかし、担い手不足や負担感が大きくなっています😥
第三次計画では、
役割の見直し
負担軽減
移住者も参加しやすい仕組みづくり
など、地域運営の再構築が進められます🔄✨
■ そして、10年計画を動かすための3年間の「実施計画(2026–2028)」も同時に発表しています📅
総合計画は10年の長期計画ですが、 実際にどんな事業をいつ行うかは「実施計画」で決まります📊
2026〜2028年の3年間は、 第三次計画の“基盤づくり”を集中的に行う期間です🔧🏗
● 交通の再編(2026〜2027)🚐
デマンド交通(呼べるバス)
乗合タクシー
バス路線の見直し
高齢者の移動を支える仕組みを早期に整備します✨
● 買い物弱者対策(2026〜2028)🛒
移動販売の拡充
共同配送の仕組みづくり
地域ストア支援
「買い物ができない」という不安を減らします😊
● 医療アクセス改善(2026〜2028)🏥
オンライン診療
巡回診療
通院送迎支援
医療の“距離”を縮める取り組みが始まります📡✨
● 行政DX(2026〜2028)💻
窓口のオンライン化
AIによる業務効率化
文書管理の電子化
行政の働き方を変え、住民サービスの質を高めます📈✨
● 地域コミュニティの再編(2026〜2028)🤝
自主組織の役割再編
デジタル化支援
移住者の負担軽減
地域の“持続可能性”を高める取り組みです🌱
■ まとめ:第三次総合計画は「生活の安心」を取り戻す10年計画🏡✨
第二次計画では、理念や住民主体の活動が中心でした。 しかし、町民の声は「生活の不安」が大きくなっていることを示しました📉
第三次計画は、その声を真正面から受け止め、
生活基盤の再構築を最優先にした、現実的で実行力のある計画 🔧✨
へと進化しています。
そして、最初の3年間はそのための“土台づくり”に集中します🏗
大山町がこれから10年でどんな姿に変わっていくのか。 その第一歩が、2026年から始まります🚀🌟
この計画で大山町をよりよくなっていくことが楽しみですね!
今後、計画の進捗や具体的な取り組みについても説明していきます!!

